ABOUT

自分の身体との付き合い方がわかれば、
日常がもっといい時間になる。
それがLEPRE(レプレ)の願いです。

からだに痛みや、ちょっとした不調があったり、
思うように体型を維持できなかったり……
自分自身のからだについて、
悩んだり、持て余すことはありませんか。

そんな日常から解放されて、良いコンディションを保ち続けるためには、自分に合った身体の動かし方を理解し、自身のからだとの付き合い方を会得していくことが大切。

レプレでは、お客様自身の希望や⽬的、ライフスタイルや、からだの状態に寄り添いながら、不調や違和感を改善できるよう、オーダーメイドの解決策を提案していきます。

レプレでのトレーニングの様子写真1 レプレでのトレーニングの様子写真2

レプレのトレーニング方針

「今だけ」ではなく、
これからさきもずっと、
良くあり続けるために。

  • 負荷の強すぎるトレーニング
    は行わない

    「つらい」「無理」と感じるようなトレーニングは短期的には問題を解決できる場合もありますが、その効果を持続させることが難しく、良い状態を長期的に維持することにはつながりません。
    また、無理のある運動によって、不調や負担を残してしまうこともあります。

    レプレでは常に、お客様が今できる動きを見極め、「少しだけ上のレベル」で設定した運動メニューを組み⽴てています。

  • 臨機応変に
    トレーニング内容を調整する

    からだのコンディションは、さまざまな要因で日々、変化するものです。
    だからLEPREでは、その日の体調に合わせて、細かくトレーニング内容を調整していきます。
    また、トレーニングを重ねていくうちに、からだの可動範囲が広がったり、不調がコントロールされたりすることで、できる動きなども増えてきます。

    こうしたお客様のからだの変化も、都度、注意深く観察しながら、トレーニングの内容を検討し、細やかに調整していきます。

  • “生活を良くする”
    という目的(視点)を忘れない

    トレーニングを⾏ったその日だけでなく、トレーニング以外の日常生活においても不調(肩こり・腰痛・冷え・浅い睡眠など)に振り回されないようになることを⽬指しています。
    そのため、「トレーニングのためのトレーニング」ではなく、日常でおこなう動作を意識した内容(日常生活に落とし込める内容)をメニューに取り⼊れたり、ご自宅やちょっとした時間にできる簡単なトレーニングやストレッチなども無理にならない範囲でご提案しています。

  • お客様が納得できる
    伝え方に努める

    お客様がご自身のからだの感覚をつかみ、トレーニングが終わったあとも、その感覚を維持し、意識し続けてもらえるよう、わかりやすい説明に努めています。
    必要なのは、お客様が理解し、納得していただくこと。

    だから、レプレでは、難しい専門用語を使ったり、単に「この内容をやってください」といった指示だけを行うことはしません。

  • からだを動かすことが習慣化
    するまで続けられる価格帯に

    からだが変わるサイクルはおよそ3ヶ月と言われています。これは、全身の細胞がさまざまな刺激を受け、分裂を繰り返し、新たな細胞へと生まれ変わるまでにかかる時間です。

    また、継続して定期的に筋肉に刺激を与えていくことで、脳が「ここを使えるようにならないといけないんだな」「ここの筋肉が必要なんだな」と理解してくれるようになります。そのためには、いきなり運動量を増やすのではなく、定期的にトレーニングすることのほうが大切です。
    だから、できるだけ続けていただきやすいように、料金を設定をしています。

MISSION

LEPRE(レプレ)代表の西田 匡孝

はじめまして。
LEPRE(レプレ)代表の西田 匡孝です。
私は学生時代、スピードスケートの選手でした。アスリートとして自分のからだと向き合い、最適な使い方を学んだことがきっかけで、大きな成長を経験することできました。

とは言え、当時も実は、ストイックなトレーニング生活はあまり性に合わず、できるだけ自分のペースを維持し、日常生活も充実させたいタイプでした。
こうした経験が、レプレの考え方の基本となっています。

「トレーニング=鍛えること」ではなく、これから先もできるだけ不調に悩まされず、ストレスの少ない日々を維持するために、継続的な運動は必要不可欠なものです。

私たちレプレの願いは、「運動がみなさんにとっても特別なものではなくなり、⼀人でも多くの人が自然と運動習慣を自分のものにできるようになってほしい。そして、自分のからだとうまく付き合っていくことで、何歳になっても好きなことを楽しめる生活を送ってほしい」というもの。
そんな想いのもとに、より良いサービスの提供に務めてまいります。

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